代表探検記〜アグリナジカンのすべて〜

代表体験記

農業バイトの休日事情について

農業

みなさんこんにちは。「農業で働くを応戦する」をコンセプトに地域の一次産業従事者さんとアグリワーカーの皆さんをおつなぎするプラットフォーム「アグリナジカン」代表ブログです。このブログでは日本の農業業界のとりわけ短期バイトについて、各地の気になる仕事情報やそこでの住み込みの暮らしや稼ぎについて、農業短期バイト、季節労働に興味のある皆さんに確かで有益な情報をお届け致します。農業の季節労働について詳しく知りたい方、将来農業関係の仕事に興味がある方や、地方移住に興味ある方は是非フォローください。

今回のテーマは「休みってとれますか?」って話。一般的なお仕事の場合、だいたいの仕事って週休1日とか2日とか固定で休みがあるものですよね?でも農業仕事の場合はこの常識はまったく通用しません。笑

でも、だからといってブラックな現場かというと決してそうでもない。今日はこのあたりを深堀して説明してみようと思います。

皆さんが短期ワークでくる「繁忙期」とは

まずおさえておきたいのがこの「繁忙期」という言葉。1年の中で最も忙しい時期という意味で、よく農業業界では使われている言葉ですね。読んで字のごとくって感じでとにかく忙しい。主には収穫期が多いですが他にも、収穫準備の時期などで時間に追われるような作業の場合も繁忙期になることがありますね。要するに、季節性のお仕事なので、「この期間にすべての成果物を収穫しないといけない」とかそういう状況が農業現場には本当に多いです。流通との関連もおおいに影響していることと思いますがそこは今回は省略。

繁忙期に仕事に来ることの意味

そんな「繁忙期」だからこそ農家さんは普段の人員構成以上の人手が必要になるわけで、そうしたことがあって、農業の短期バイトの世界が存在しているわけです。つまり、限られた時間の中で、農家さんは仕事ができる環境の時には仕事をするという感覚が当たり前と思っています。天気次第で休みが決まる。これがまさに繁忙期に多い休みの取り方になります。まずはここのあたりをおさえておきましょう。その上でどのような現場ならストレス少なく、しっかり働けるかと考えることが大切だと思います。

仕事を選択する上で抑えるべきポイント

まずはこの繁忙期の特性をしっかりと理解していただいた上で、あなた自身がどのような働き方だとストレスなく働けるか、どのような目的で現場に飛び込むのかを今一度考えて、エントリー先を選択するのがいいと思います。ここではいくつかのパターンをあげてみるので参考にしてもらえればと思います。

①とにかく農家に合わせる万能型で応募

こと休みの取り方について、もっとも農家さんが喜ぶパターン。期間中は農家さんの働き方に完全にコミットするつもりで、体調不良以外は休みを希望しないというもの。農業現場慣れてる方は、ヒアリングで休みの希望を聞いても、だいたいみなさん農家さんに合わせますと言われます。笑

最小限の休みで済むのでしっかりと稼げるのと、そもそも採用されやすくなるということが大きなメリット。逆に体力的にはきつくなる状況も出てくる可能性があるので(10連勤とかざらにあります。)そのあたりは予め覚悟してチャレンジしてみるといいと思います。とはいえ、どうしてもしんどくなったら農家さんに伝えて休むことはできるのでそこは安心してください。

②エントリー時点で、自分の働き方として固定の休みを希望するか、予め固定休みのある弁場を希望する

繁忙期の農家さんも就労条件は提示されていますが、なによりも一番困るのはそこに人がいないこと。ですのでいろいろな要件の中でなにかが足りなかったとしても採用されるケースはあります。だから、予め自分がどのように働きたいかの希望は出してもいいのではと思います。

固定の安みを取得するメリットとしては、それが叶えば無理なく働けること、そもそも固定休みがある現場だとリ生活リズムをつくりやすいことなどがあるかなーと。デメリットとしては天気などの関係で必要以上に休む可能性があるかもしれない。がっつり稼ぎたいという思いが強いようであればあまりおすすめはできませんが、稼ぎはそこそこに、それよりも自身の体調を優先するということであれば、期間を最後まで満了するためにも、まずは週に1~2日は休みがある現場からスタートするのもいいかもしれませんね!

他にも人によって個別にいろいろな状況があります。アグリナジカンではワーカーさん向けに個別ヒアリングを実施してるのでそこで気になる点など相談ください。最善の提案をさせてもらえたらと思います。

③山下丈太のおすすめ

最後に、僕の個人的なおすすめの働き方(休みの取り方)をお伝えします。

例えば繁忙期が2か月あったとします。

この期間でどこか一か所休みの日を希望して、あとは農家さんの働き方に合わせるというエントリーの仕方、いいのではないでしょうか?

予め予定がその期間にある方はその日を休みにしてもらうこともできるし、予定がなくても、体力的なことも考慮して、例えば期間中の「〇日~〇日だけ休みをください」あまり長すぎると敬遠されますが、僕の経験上2連休くらいなら採用にほとんど影響はありません。こうすることで確実に期間中に休みがあることの安心感と、そこにむけて頑張るという目標設定もできるかも?!もちろんその日以外にも天候などの関係で休みはありますので。

以上本日は繁忙期のお休み事情についてお話しました。またね!

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